KinKi Kidsと好きな曲(10/8追記)
私による私向けの記事です 笑。歌っている曲だったり、歌っていない曲だったり。キンキちゃん自給自足。
「to Heart」追記(10/8)。
A-Z
Black Joke (作詞:前田たかひろ 作曲:U-SKE)
ふぉ〜ゆ〜のみなさんが少クラで歌ってくださったのを聞いて、「ありがとうございます!!!」と感謝したのがつい昨日のことのようです。キンキさんも歌番組で歌ってください!!!お待ちしております!!!
Cool Beauty(作詞:Satomi 作曲:林田健司)
Lコン*1を見た瞬間から本能的に好きになってしまいました。東京ドームのステージで2人っきりという、ありそうでなかった神演出です。
Honesty (作詞・作曲:Billy Joel)
2014年NHKドラマ『プラトニック』のエンディングテーマ。野島伸司さん脚本。剛さんは謎の青年役で出演。今をときめく永野芽郁ちゃんも出演していました。毎話怒涛の展開で、呆然としながらこの曲でエンディングを迎えていたように思います。
I (作詞・作曲:堂本光一)
光一さんがこの歌詞を…と聞くたび新鮮に驚きます。作詞自体が貴重ですが、さらに女性目線であり、この美ジュアルで一途で健気な歌詞を歌ってくださる光一さん…プライスレス…。またいつか歌っていただきたいです。今だったらどんなふうに歌うんだろう。 1/2コン*2では、スタンドマイクで歌唱。美しいを通り越して神々しいです。
iD -the World of Gimmicks-(作詞:篠崎隆一 作曲:大智・宮崎誠)
歌詞の世界観が不思議。主人公はロボット?キミと出会って新たな感情が芽生えたという比喩?など考えてみたんですが謎のままです。
INTERACTIONAL (作詞:白井裕紀・新美香 作曲:Ben Adams・Stefan Olsson・Fred Johanson・Ingemar Aberg)
光一さんソロ名義。2015年Mステ出演時は正座待機して見てました。光一さんのこだわりがそこにはありました。正装して踊ってるのとても素敵です〜!Spiralコン*3でこの曲を歌う時、「みなさん一緒に歌いましょう」みたいにおっしゃって、「まさかの合唱…!?」と思いました。合唱のレベルが高すぎます…笑。
Misty (作詞・作曲:堂島孝平)
いつ聞いても好きがあふれます…。「くもりがちマイハート」という曲名になる予定だったけれど、光一さんの案で「Misty」に決まったそうな(2016年11月1日 キンキコンMCより)。キンキコンや新堂本兄弟でダンスした時は、「踊っ…!?」と興奮してそれ以外の記憶を失いました。いろんな人が歌うMistyが好きです。フレッシュなMisty、はにかみのMisty、はりきっているMisty、かわいらしいMisty…。もっともっといろんなMistyが見たいです。
Shiny (作詞・作曲:堂島孝平)
「Misty」のアンサーソングではないか、と言われている曲。2番Aメロの掛け合いがとてもKinKi Kids…。メドレーで聞いてみたいです。歌詞を見ると、「Misty」はうまくいっていない2人の不穏な感じ(?)がありましたが、「Shiny」は爽やかなメロディーながら別れていて未練たっぷりな感じ(?)がします。
SOLITARY (作詞:白井裕紀・新美香 作曲:Freakchild・Alexandra Prinz)
『Endless SHOCK』でのジャケットダンスがとてもとても好きです!曲最後の演出が、物語の行く末を暗示しているのかさほど関係ないのか、個人的に気になってます。
-so young blues- (作詞:松岡充 作曲:堂本光一)
光一さんソロ曲。 MVの光一さん大人っぽい。毅然とした色気たっぷりのまだ22歳なんですよね…。
SPEAK LOW (作詞・作曲:堂島孝平)
Oh Shining! キラキラと光る青い夢
爪跡 残して すごく儚くて甘い
I'm Dreaming! 息もつけぬほど口づけで 心を叩いて
確かだと言って つぶやいた
2014年Mステでの歌唱が良すぎて、一生この人たちについて行きたいと思いました。カメラ見てくれないのがまた好きなんですよね。松松が披露しようとしていた、と小耳にはさんだのでぜひ見たいです!20代前半、20代後半…と5年ごとに歌ってほしい(?)。歌詞をよく見ると、堂島さん提供曲のワードが散りばめられています。
Tell me (作詞:相田毅 作曲:羽場仁志)
アニバコン*4の映像がめっちゃ好きです。剛さん最強なアシメ期。
The Red Light(作詞:久保田利伸・森大輔 作曲:久保田利伸)
キンキの新たな魅力が引き出されているような気がして、とても好きな曲です。このような提供曲を聞くたびに、剛さんの歌による表現力って底なしだなと感じます。ジャケ写もめちゃめちゃ好みです。見つめ合わないけど隣り合わせている。これってKinKi Kidsになりませんか?(?)
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The Stranger (作詞・作曲:Billy Joel)
2014年NHKドラマ『プラトニック』のオープニングテーマ。この曲がかかる時は「ついに始まる…」と毎回緊張していました。ドラマの円盤お待ちしています。それにしてもすごい内容のドラマでした…。最初は倫理や道徳について考えながら静かに見ていたんですが、「こんなキスシーン初めて見た」「えっ急展開」「これ言わせたくて脚本書いたのでは」とひとりごと多めになっていきました 笑。
to Heart (作詞:久保田洋司/E.komatsu 作曲:宮崎歩)
1999年TBSドラマ『to Heart 〜恋して死にたい〜』のエンディングテーマ。このドラマといえば、剛さん演じる時枝ユウジ!!!とても!!!好き!!!硬派で一途でどこか不器用。好きすぎます…。素の性格も、演じている役柄そのままなんじゃないかと思ってしまうような演技だなといつも思います。Dメロの歌声がとても透き通っていて、またデビュー初期とも違う歌い方のような。
初めて聞いたのは2017年のSONGSでした。この曲についての思いはなかなか言葉にできなくて、まだあの夏が私の中では終わっていないようです。
Xscape (作詞・作曲:Michael Jackson)
2015年のMステでは、光一さんとケントモリさんによる、マイケル・ジャクソン曲スペシャルダンスステージもありました。今も定期的に見返しています。色とりどりにライトアップされたステージで踊るのがやはり似合っているなあと思いました。
あ-お
会いたい、会いたい、会えない。 (作詞:久保田利伸・森大輔 作曲:久保田利伸)
2018年冬のFNS歌謡祭で久保田利伸さんとコラボしたバージョンがとても好きです。ハーフアップの光一さんジャケ写が麗しすぎて、狂喜乱舞しながらCDを購入しました。剛さんの声は湿度があり、「雨」という単語が似合う声質だと思います。一瞬で雨を連想させるというか。声に情景があります。
22歳の2人が作ったという事実に慣れてきたころに、再び作詞作曲者名を見ては尊さに浸る、ということを繰り返しています 笑。『M album Disc2 side Memories』の愛かたは壮大なアレンジだったので、世界が終わった…?と思いました。失恋がテーマではないけれど歌詞が憂いを帯びているのと、メロディーが短調(マイナー調)であることが、愛かたの特徴だと思います。歌詞とメロディーが相まって、相手への愛が悲願のように聞こえ、深みが出ているのではないでしょうか。
スガシカオさんが歌っている曲。2525より。KinKi Kids forever…。
当時のKinKi Kidsは20歳。こんなに憂いを帯びて落ち着いた20歳いるんだな…。この時の剛さんビジュアルが非常に好きです。衣装は裸ジャケット。裸ジャケット!?!?!? そんな衣装の時もあったんですね。元カノの今カレを「次の彼」と上品な言葉で表現しているところがなんとも言えません。ペアリングを森に隠すという発想はおとぎ話のようなのに、キンキが歌うとなぜだか説得力あって私が納得できる不思議。少クラプレミアムでは、KAT-TUNとコラボもありました。時を経た今見ることができて嬉しかったです。MVの光一さんのTシャツがちょっと派手で気になります 笑。海が綺麗。高所恐怖症の剛さん大丈夫だったのかな…。
いのちの最後のひとしずく (作詞・作曲:山下達郎)
原曲は、山下達郎さんのアルバム『Ray Of Hope』に収録されています。KinKi Kidsが『K album』にてカバーしました。キンキ版では、前奏が海を連想させるようなアレンジになっていて好きです。
エゴイスティック・ロマンス (作詞:前田たかひろ 作曲:原一博)
歌詞が好きすぎるなあと思ったら、「Black Joke」「99%LIBERTY」「キミハカルマ」などを作詞された方でした。この曲コンサートでめっちゃ聞きたいです。Mコン*5…。
か-こ
「キミハカルマ」は、私が想像するキンキらしい曲の1つです。輪廻転生しても恋に落ちてしまうというところとか、君と僕だけで世界が完結しているところとか。キンキ曲といえば、「君と僕の世界」であることが大前提じゃないかと思います。
キラメキニシス (作詞・作曲:堂島孝平)
34thシングル「鍵のない箱」のc/w。これA面でもよかったのでは!?と思うくらいに好きです。Mコンで歌っていただけて本当に嬉しかった…。
2人の合作曲の中でも一番好きです。歌詞は雪の日のプロポーズだと言われていますが、たぶん他にもいろいろ意味が含まれていて、2人だけの暗号で書かれているから問いただせない。2人以外には一生わからない。それでいいのです。ファミコン*6の演出が素敵だったのも印象的でした。
さ-そ
シンデレラ・クリスマス (作詞:松本隆 作曲:谷本新)
2016年冬のFNS歌謡祭で披露した時、モーゼみたいな登場の仕方だった曲。ゴージャスな海が割れた。今見てもすごく幸せな気分になります。「黙りこくっておかしいね」のWESTかわいい〜!2016年楽しかったな…。発売当時は淡い恋を歌っている感じでしたが、今歌うと昔の恋を懐かしむようなビターな感じになりました。最近冬の歌番組でよく披露してくれて嬉しいです。MVがとても良い、非常に良い、最高に良い。
2009年クリスマスのMステ以来、この曲を聞くとちょっとニヤけてしまう…。思えば、曲前のトークから「どうした!?!?」という感じでしたね。Mステで何か起こる率が高い、そんな気がする。
雪白の月 (作詞:Satomi 作曲:松本良喜)
キンキの真骨頂のような曲だと思います。ウィアコン*7の歌唱がとても好きです。糸を紡ぐように歌い継いでいく2人。
た-と
「溺愛ロジック」「街」の両A面で剛さんソロデビュー。23才でこの曲作ったなんて…信じられない…。
な-の
2000年TBSドラマ『Summer Snow』のエンディングテーマ。ドラマの泣き場面で唐突に「テーン!」とイントロが入ってエンディングに突入するので涙引っ込みました。剛さんの目の演技が好きです。目だけで心情を語ってしまう。夏生の太陽みたいな明るさで話が進みつつ、根底にはユキの儚さがありました。待ち受ける運命を想像していたからこそ、最終話で受けるショックが大きかったな…と思います。キーが高いため、原曲キーで歌われるのが大変珍しい。去年、King & Princeが歌番組で披露していて、こんな明るい曲だったのかと改めて知るなどしました。
は-ほ
はじまりはいつも雨 (作詞・作曲:飛鳥涼)
ASKAさんの3rdシングル。剛さんがアルバム『カバ』にてカバーしました。2013年SONGSで披露した時の演出がとても好きです。雨が降っているようなスタジオのセットとか、歌詞のフォントとか、カメラワークとか。何より剛さんの緊張している感じと澄んだ声が、この曲への思いを表しているような気がしました。ほんとに「雨」が似合うというか。歌声を何かで言い表すとしたら、剛さんは「雨」じゃないかとずっと思ってます。
薔薇と太陽 (作詞・作曲:吉井和哉)
キンキとは、アシンメトリーの2人組のこと。正反対な2人。でもどこか似ていて名字が一緒。出会うべく運命を抱えて生まれてきたのよ(ポエム)。何度だってやはり好きだと思わせてくれるのがキンキなんだな、と思います。歌詞を見たらなかなかえろくて「わあ…」と思いました 笑。ファンの間では、各局対抗シャルドネ選手権が開催されていたり。私は一番最初に披露された、2016年THE MUSIC DAYのシャルドネが好きです。あまりの顔の良さに悲鳴が漏れ出た、という感じがしました。Mステではダブルシャルドネもありましたね…!出演が多くてシャルドネが豊作だったなあ。剛さんがこの頃から髪を伸ばし始めてくださったので世界に感謝しました。
剛さんのソロ曲。若さとか苦さとか、苦しさのようなものを勝手に感じています…。この曲をMステで披露した時銀髪だったんです。堂本剛の銀髪は破壊力がありますよ!!!推しが銀髪だったことがある方はきっとわかると思うんですけど(?)、刹那的なんですよね。短い間しか見れないゆえに伝説となり神話のように語り継がれる、それこそが銀髪期。知らんけど。
ひらひら (作詞・作曲:堂本剛)
みんなもっと歌ってください!!!お願いします!!!見たいんです!!!みんな思い思いにジャケットをひらひらさせてくれ。ただただそれが見たい。ちなみにキンキのひらひら映像はFコン*8です!
和田アキ子さんの18thシングル。剛さんが『カバ』にてカバーしています。2013年MUSIC FAIRで披露した歌唱が圧倒的に好きです!!!伴奏は、押尾コータローさんのギターと武田真治さんのサックスだけ。めちゃめちゃ楽しそうに歌う剛さん。
ボクの背中には羽根がある (作詞:松本隆 作曲:織田哲郎)
ターニングポイントとなった1曲。大サビの「ずっと」が「きっと」になっているのは、レコーディング中、光一さんが織田哲郎さんに変更を提案し許可をもらったからだそうです(『Myojo』2001年4月号より)。
や-よ
この曲のAメロが本当に好きなんです〜!どうしてこんなに好きなんだろう?冬はもちろん、暑い夏もヘビロテしています。恋人未満のような付き合い始めのような、そんな歌詞じゃないかなと思います。キンキさん、この曲のこと覚えているかしら…。
欲望のレイン (作詞:戸山暢美 作曲:宮崎歩)
シンメのみなさんが歌っている印象が強いです。キンキの曲を歌ってる、というだけでかなり嬉しいんですが、その中でもシンメ曲に選ばれる傾向が気になります。シンメ向きの特徴や傾向があるんでしょうか。
夜を止めてくれ (作詞・作曲:堂島孝平)
キラキラポップな不倫ソング。堂島さんの作る曲本当に大好きなんだよ〜〜と言いたくなってしまう曲です。カラオケで歌ってみましたが英語詞がとても難しい…。舌が回らない。「とぅるっとぅ〜」は絶対に歌いたい、そんな感じです(?)。
ら-ろ
ライバル (作詞・作曲:オオヤギヒロオ)
あらゆる定義の2人組に歌ってほしいです。でも歌っていただいたら、それはそれで、自分勝手にエモさを感じてしまうかもしれないのでその節はすみません(?)。
*1:KinKi Kids Concert 2013-2014「L」
*2:KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2004 1/2
*3:KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2015 Spiral
*4:KinKi Kids Dome Tour 2004-2005 -Font De Anniversary.-
*5:KinKi Kids m Concert 2014-2015
*6:KinKi Kids 2010 - 2011 〜君も堂本FAMILY〜
*7:We are KinKi Kids Dome Concert 2016-2017 TSUYOSHI & YOU & KOICHI
*8:KinKi Kids Dome F Concert 〜Fun Fan Forever〜