オランジーナとトラジャ
WEB動画第2弾おめでとうございます〜!以下、超個人的な感想です。
みやちかくん(0:12〜)
美しい君と美味しいオランジーナ100。
こんなに贅沢していると
後でバチが当たるんじゃないかと思って
怖くなるよ。
お立ち台に上がるところから、ステップを踏んでいるみたいに軽快なみやちかくん。クロエさんを褒め称える言葉から始まり、最後にドキッとしてしまうようなウインク。最高。ありがとうございます。オランジーナもクロエさんも素敵なあまり幸せすぎて怖くなると、両者の魅力がたっぷり伝わってくる食レポでした。
うみさん(0:40〜)
実は一番意外性を感じたのがうみさんでした。お立ち台へ上がった後、ちょっと緊張してる感じに初々しさが現れていてよかったです。爽やかな青年の役とか似合いそう。食レポは優等生な回答でした。ひな壇でみやちかくんがニコニコしていて、Wカイトの絆が伝わってきます。だいじょぶだいじょぶ!
しめちゃん(1:04〜)
ここは南仏か?
まるでバカンスに来たようなこの感じ。
オランジーナ100は
いつでも僕をフランスに連れて行ってくれる。
しめちゃんが言うのならここは今から南仏です。南仏といえばバカンス。フランス生まれのオランジーナを意識した秀逸な食レポです。クロエさんの返しで、ちょっと困ってメンバーを見てしまうところもかわいらしいです!オランジーナと比較してめっちゃ小顔なことがよくわかりました。何気に後ろにいるまつくらくんの反応が気になりますね。
のえるくん(1:27〜)
"C'est bon"
…美味しいという意味のフランス語さ。
C'est bon…C'est bon…C'est bon…。
まさに "C'est bon"。
フランス語の美しさとこの美しい味わいは
何か関係があるのだろうか。
まずオランジーナを飲むお姿が "C'est très beau"。フランス語から始まる印象的な食レポです。 世界一美しい言語と言われているフランス語と、オランジーナの美味しさの関係性に迫っています。ひな壇のメンバーの反応と合わせて見るととっても楽しいです。「ない…?」と心外だという表情にもまた気品が感じられます。
しずやくん(1:56〜)
100がオランジーナになったのか
オランジーナが100になったのか。
なぜ今までなかったんだ、
っていうぐらい正直うまい。
みんなに…飲んでほしい。
この「100」について解釈が分かれるかもしれません。「100=数字の100」「100=オランジーナ100」「100=果汁100%」…などさまざまにとらえることができます。鶏が先か、卵が先か。しかしそれは大した問題ではないのです。オランジーナが100になる時代、「正直うまい」ということが重要です。カメラ目線での販促しかと受け止めました。箱買い余裕です。うみさんのパスを受け取るところもグッドです。「うまい」っていう言い方がとてもとても好き…。
まつくらくん(2:22〜)
オランジーナ100。
この香り…
優しく気持ちいい風で起こされてるような
そんな感じがします。
お立ち台に上がって飲む姿にはスマートで軽妙洒脱な印象を受けますが、食レポは人柄の良さが感じられる丁寧な言い回し。好き。まつくらくんこういうギャップ持ってますよね!一瞬上体を反らすところは、風に起こされた瞬間を表現しているんでしょうか。ひな壇のメンバーを笑顔にしてしまうところがまつくらくんの魅力でもあります。
げんたくん(2:42〜)
なんて贅沢なんだオランジーナ100!
こんなうまいものがこの地球にあったなんて。
そして
こんなに美しい人がこの地球にいたなんt
お立ち台に上がるところからソーベリーキュート。オランジーナのボトルに話しかけるかのように、わきあがる感動を素直に表現しています。そしてそこからクロエさんへの決め台詞(途中まで)。みやちかくんと同じようにクロエさんを意識した食レポですが、違った切り口なところがいいですね。みやちかくんは「君が美しいのはずっと知っている」ときて、げんたくんは「君の美しさに気づいたんだ」と。なんだこの最高なグループは。Travis Japanっていいます。
まとめ
スタジオのセットがかわいらしくおしゃれな雰囲気でした。そしてお立ち台がカットしたオレンジというのもあいまって、Travis Japanの新たな可愛らしさが引き出されているように思います。衣装も好きです。オランジーナ100のかわいいボトルの擬人化みたい。第3弾もお待ちしてます!!!!!!!