つれづれめも

いろいろなはなし

ボニバタとてもいい

怒涛の3月はボニバタで締め括りました。
MステDVD見ました。

 

 

宮近くんと西畑くんのボニバタ、
とてもいいんですけど、何かが今までと違う。
ボニバタとか欲望のレインとか歌う2人組は
きっとライバルとかシンメとか
繊細で複雑な関係性なんじゃないかと勝手に思ってしまいます。
一方、宮近くんと西畑くんに関しては
ライバルでもシンメでもなく
本当にコラボなんだなというさっぱりした感じ。
歌い終わったら握手して
「じゃ、また」と別れそうな雰囲気。
でもパフォーマンスを見ると
それぞれ気合が入っている気がします。
関東Jr.と関西Jr.のコラボだからとか
そういう理由でもなく。
なんだろうな〜と考えていたんですが
思い出のボニバタが違うのかなと思いました(?)。
だいたいは、誰かが歌ってるのを見て
歌いたくなるのかと思います。
誰のボニバタに感化されたのか、という話です(?)。
宮近くんはたぶん「初」という気持ちと
思い出のボニバタがたぶん関東の誰か。
西畑くんは「2回目」?と聞いた気がします。
思い出のボニバタは「初」の時で
その思い出をなぞりつつオリジナリティがあるような。

こうしてみるとボニバタが披露された数だけ
違う感想が出てきそうですね。
まあ同じ関係性の2人組はいないので
当然かもしれません。

それにしても、
キンキ歌ってくれるのがめちゃ嬉しいです。
ボニバタや欲望のレインが2人組の課題曲みたいに
なっているのがとても面白い。不思議。
みんな歌ってくれると楽しいな!